霊能者 桃原さんに聞いた
「幸運去る/幸運来る」そのしくみと使いかた
霊能をひらくために 知っておくべき事柄が満載です!
1. 幸運を呼ぶのは誠実な態度
2. 稲荷信仰は代償が大きい
3. 傲慢な心が低級霊を招く
4. お金には念がこもるから「適度に流す」
5. 賽銭を投げ入れると神はそっぽを向く
6. 必ず来る大災害に必要なこととは
7. ゴミ屋敷は付喪神のテリトリー
8. 職人の魂がこもり、幸せを呼ぶのが 「本物のブランド品」
9. お札の貼り方には気を付けて
……などなど
霊能者 桃原章浩さんとは何者?
「蘇我口伝」の継承者です。
実は、「蘇我氏」は、スサノオを先祖とする奈良の葛城の豪族です。
スサノオゆえに、天照大神に対等。
それは天皇家には排除したい存在でした。
また、スサノオゆえに、天皇家も配慮してきたのです。
この当時からの蘇我氏の吉凶占いや、統治王と祭祀王のこと、
平家に負けて、沖縄に流れ琉球王朝に加わり、
普天間観音に伝えられている、
桃原村の統治王と祭祀王のことも知る、
唯一無二の口伝継承者となります。
また、母方は村上源氏(武士を代表する清和源氏と異なり、宮中を代表する源氏)の出身で、宮中祭祀も司る家系に繋がります。
由緒正しく、寺社仏閣に沢山の人間を輩出していることから、
両親にはたびたびお宝鑑定団から「宝はないか」と電話がきていたと言います。
このようなご先祖さまからの霊統を引き継ぎつつ、
個人相談から霊能者クラス、ヒーリングクラス、スピリチュアリズムクラスと幅広い伝授を使命として活動しています。