「まったく、夜中までシコシコやって寝坊して……学費払ってるこっちの身にもなりなさいよ」「その年で熟女とか痴漢とか……さすがに心配でしょ?」母親って何であんなにうるさいんだろうな……。今日もお説教をされたことを思い出し、溜息が出てくる。俺にも事情があるのにいつも聞く耳なしだ。溜め込んだ怒りは、いつしか劣情に変わり義母に似た女性の動画で自慰をするようになっていた……。そんなある日、混み合う車内で義母の姿を見つける。俺や父さんには見せない、よそ行きの顔。綺麗だけれども性を一切感じさせない隙のなさ。その横顔が俺の中の何かを強烈に刺激した。ずっと渦巻いていたやるせなさと劣情が、現実のものとなっていく――!俺は混み合う車内の乗客をそっとかき分け、義母の元へ忍び寄っていった。「あなたがこんなことするから身体が勝手にっ……んぅぅ」「こんなのうそよ、どうして抵抗できないのよっやめて、お願いだから……」---CG収録枚数:本編15枚、基本CG140枚---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト---