本当にあったHな体験告白をコミックス化した人気シリーズ、ついにタブーの領域へ。背徳の問題作3編を収録。幼い“妹JK”たちが、エロい中年男にときに逆らえず、ときに自分から誘惑して、もう普通の女の子に戻れない変態行為の快楽世界へ…。この作品は短編集となっております。
[バージンJKメロメロ…伯父さんのいちいちキモいセックス]
奥手で処女の夏那が、伯父さんの和菓子屋のバイトで向かった先はなんとラブホテル。取引先ならしかたないと中に入ったところそこは未知の世界。なりゆきで大人のおもちゃをアソコにくっつけてみると不思議な感覚が…。やがて伯父さんのなすがまま全身のヘンなところばかりナメられて…。
[露出母と巨乳娘「私のほうが気持ちいいでしょ?」]
年下男と再婚した淫乱な母は、毎日家中ところかまわず性交。それを見続ける娘・祥子もいつか義父に抱かれるのを夢見て自慰をしていた。そんなある日、母が外出し義父とふたりきりになるチャンスがついに訪れた。祥子は自慢の巨乳を生かし、「母よりスゴイこと」を義父に。
[はんなり箱入り娘「私がおとうさまのためにできること」]
京都の老舗舞扇店・宮下は経営難におちいっていた。お金を借りるため一人娘・江梨子は義父のいうがまま中年男・大川に体で奉仕することに。処女なので最初はぎこちなかった江梨子だったが、義父も参加しての3Pに本性が目覚めてしまう。自分からしゃぶり、ワレメを広げ、腰を振る…。