あらすじ(文化庁メディア芸術祭〈第20回〉・マンガ部門・審査委員会推薦作) 医療の現場でふれた、課題と光明。 しかし、取材をすすめれば、取材対象者の見解をすんなり描けない 現実にもぶつかって… マンガ家は、自分のマンガに揺れ動く… 結局、僕らの“ほんとう”はどこにある? マンガで進化する、新感覚ドキュメンタリー!! &ミステリー!? ついに完結へ!! マンガがいちばん人に迫るのだ!!!