あらすじレン先生と同じ文体の、「アオノルカ」という作家を見つけ、レン先生に尋ねたひまり。でも、レン先生はあまり聞かれたくなさそうで…? レン先生に突き放されてひまりは落ち込んでしまう。そんな中、編集長がレン先生の過去を語ってくれて…? レン先生の過去を知り、いてもたってもいられず、レン先生のところに駆け出す。「私…レン先生のこと大好きですから!」思わず告白のようなことを口走ったひまりをレン先生は強く抱きしめて…!?