ここは幾つもの扉によって分かたれた不思議な世界。何でも屋を営むエイトとイエンは、亡き祖父から託された「エイトを安住の地へ――」という願いを胸に、扉を巡り旅を続けています。扉を開くたび、近づく二人の別れの時…さぁ、次はどの扉をくぐろうか?三つ目の扉は常花ノ国、この国の帝に仕える侍女ボタンからの依頼「帝を幼馴染の結婚式へお連れしてほしい、ただし!誰にも気づかれぬように…」というもの、多忙な帝を果たして無事に送り届ける事はできるのか?
既刊(1-5巻)
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eight × ien 第五話 常花ノ国