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近所のゲキカワちっぱいガール～いちごパンツでえっちしよっ！～ モザイク版

「お兄ちゃん…モカのからだ、変じゃないよね。大丈夫だよね…？」近所に住んでいる、彼女が家に遊びに来ている。不安そうにスカートをたくし上げる、苺花ちゃん。俺とは一回りも離れているせいか、彼女は俺を『お兄ちゃん』なんて慕ってくれる。年頃の子にやたら警戒心が薄いのは、桃井家が共働きで、苺花ちゃんは、いわゆる鍵っ子なのだ。バッグから鍵を垂らして下校していたことがあり、目を付けて後を追ったら、案の定、自分で鍵を開けて家に入って行った。「それじゃよく見えないなぁ。苺花ちゃん、せっかくだし上も脱いじゃおっか」「えぇ……でも、やっぱりちょっとはずかしい…かなぁ」「苺花ちゃん、もしかして知らないの？大人はね、みんな男女がカラダを見せあうんだよ」ほら、今…苺花ちゃんが、不安に思ってるみたいに、定期的に、異性に体を診てもらうんだ」「それって、パパとママがよくやってるかも。なぁーんだ、そーゆうことだったんだ」家族を増やそうと、夜な夜な、夜の運動会に励んでいるのだろう。道理で、こんなエッチなカラダに育つわけだ。早く、オトナになりたい女の子は、一人で勝手に納得し、上下ともに脱ぎ始めた。現れたのは、いちご柄のブラとパンツ。割れ目にはシミがにじんでいて、近づくと、アンモニアが臭った。「あ…ふぅ…お兄ちゃん、だめ…そんなトコ、汚いよぉ」指でなぞるたび、熱い吐息が、頭上で漏れる。頃合いだろう。俺はパンツごと、ジーンズを脱ぎ捨てて、苺花ちゃんの前に仁王立ちした。「……っ！？」「今度は苺花ちゃんの番だよ。ペロペロってしてごらん。キャンディーなんかより、全然おいしいから」おそるおそる、伸びる舌。「ちゅぅ…ちゅぅぅ」先端に吸いつく。腰が抜けるかと思った。「どーお？こんな感じぃ」唇を伝う、透明な糸。頭を掴み杭打ちにすると、目尻から雫がこぼれた。【注意事項】※この写真集に登場する人物は全て人工知能(AI)によって生成されたイラストであり、実在しません。※本作品はAI生成画像のため、手足など細かな部分が乱れている場合があります。※この写真集に登場する人物は全員20歳以上です。※本作品はStable Diffusionを使用して制作しております。※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。