人類超覚醒の鍵は、大麻由来の体内カンナビノイドの超活性化にある。
江戸時代、明治時代、大正時代、日本人には超能力者がたくさんいた。
それを警戒して、明治政府と米国が、全部潰した。
大麻エネルギーを日本人に浴びせたら、日本人の眠っている遺伝子が大覚醒して、世界のリーダーに一気に躍り出ることになってしまう。
そして、ついに、プレアデス星団のアルシオーネ光が、地球に舞い降りた。
いまこそ、CBD(大麻の合法成分)を継続摂取し、アルシオーネエネルギーの恩恵を受けよう。
我々人類が、病気に苦しんで、死ぬことを体験するのは、身体という着ぐるみを着
ているからである。
この着ぐるみを持たない、エネルギー体だけの宇宙人は、病気も死も体験しない。
身体の細胞が病気になるのも、身体の細胞が死を迎えるのも、地球人が身体という3次元の物質を有しているからである。
しかも、その身体を維持するには、規則的に食べなければならない、規則的に寝なければならない、という条件付きの生命である。
それが、地球人の運命なのだ。
私ドクタードルフィンが、地球の今生において、医師として活動しているのは、この本を書き上げるために必要な土台であると考えている。
私は、医師として今生で30年以上活動してきて、心と身体の症状によって苦しめられている人間をたくさん診てきた。
もしくは、死を恐れる余り、苦しい日々を生きる姿をたくさん見てきた。
この経験がなかったら、このような本を書くには到底至らなかったであろう。
大麻のカンナビノイドは宇宙と地球の橋渡し役である。本書で、カンナビノイドへの理解を深めていただけると嬉しく思う。
2024年9月某日 鎌倉にて