あらすじ小田星子が可愛がっていた小鳥の“黄色”が、ある日、とつぜん行方不明になった。星子は「まいご鳥」のビラをあちこちの街角に貼っておいた。“黄色”が見つかったと電話で知らせてくれたのは、田村葦の介という売れない童話作家だった。そして、ふたりの交際がはじまったが……。 【同時収録】ブルーあい/パフの家/水葬物語/69cmののん
オリーブさん通報4.0どれを読んでも泣ける…この作者の描く麦ちゃんの…という作品の中でこの作品にも出てくるキャラクターが登場し恋仲になるのだが…とにかくどの作品を読んでも涙腺が緩んで涙があふれそうになる画風(タッチ)に好き嫌いがあるかも知れないけどそういうのを気にしなければ…2018/10/17いいね