あらすじ「ゴム持ってきとけばよかったとか、思ったり……してたんだ」 静かな湖畔でソロキャンを堪能していると、美人なソロキャンパーがやってきた。 最高のコンディションなのに、何故か彼女はコチラを一瞥し引き返してしまう。 引き留めようと声をかけると、ナンパと勘違いされてしまい―― 「どうしてもっていうなら 俺夕方くらいで帰りますよ」 「……そこまでは…しなくていいけど…」 警戒心の強いおねーさんと意気投合。 男は豹変すると言い切ってたくせに、酒乱なのはおねーさんのほうだった!!