あらすじ残業が続き疲労困憊な桃木は、終電間際の帰り道で倒れかけていたところを同期の西浦に助けられる。 彼の家に泊まることになりマッサージまでしてもらっていると、次第に気持ちよくなってしまう桃木。 そのまま抜いてもらうという予想外な事態に困惑するも、翌朝の西浦に気にする様子はない。 さらには体調を心配し同居を提案された桃木は、繁忙期が終わるまで西浦の家に住むことになり…。 ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。