あらすじ道雄には優しい姉がいた。母が亡くなった後も、彼女は道雄のことを親代わりになって世話をしてくれた。しかし道雄は、姉が自分のコトを「男」として見ていることに気付くことができなかった。ある夜の事、寝室で寝ていた道雄は異様な気配に目が覚めてしまう。その正体は裸で馬乗りになっている姉だった。「えへへ…道雄ちゃん お姉ちゃんもう我慢できないの」狂気の表情を浮かべる彼女は、道雄のペニスを膣に収めていき……。