あらすじ失踪した栄作を必死になって探すありさ。最初は手がかりが掴めなかったが、そのうちに操が栄作と連絡を取り合い、彼の新居を訪れているらしいことに感づく。そこでありさは、操の部屋に侵入し、住めない状態に滅茶苦茶に荒らした上で、自分のマンションに操を招き入れ、携帯電話を渡して操が栄作の部屋に行く機会を待つ。