親戚のアパートに住むことになった浩司クン。しかしその部屋はワケありだった。庭先に大家さんチのベランダ隣接していて、その一角に穴が開いているのだが、毎朝誰かがトイレ代わりに使うのだ。大家さんチは大家族だけどトイレはひとつしかないので、間に合わないときにそこを使うのだ。そして毎日、奥さんの恵子さんが水を流しに来てくれるのだが、彼女、日に日に大胆になってきただった。はじめは性器を開く程度だったが、今ではそこでオナニーまでするようになっていた。そしてある日、恵子さんはベランダではなく、浩司クンの部屋の庭先やって来て放尿を始めるのだった。