「あなた!忘れ物!」「あなたあ!お弁当ぅ!」アパートの隣室の奥さんが、朝っぱら叫んでいる。旦那さんが手作り弁当を忘れて出勤してしまったのだった。「田中さん?良かったらこのお弁当もらってくれません?」と、居合わせた田中クンはご相伴することになったのだが、なんとその豪勢なコト。さっそくご馳走になって弁当箱を返しに行くと、お茶でもどうぞ奥さん。そして「でもそろそろだと思うんだけど」と、意味深に微笑むのだった。すると田中クンの股間がムクムク膨らんでくるではないか!?「なっ何ですかこれ!」と戸惑う田中クン。「お弁当にちょっとスタミナがつくものをね?」「うふふ すごいでしょ私のお弁当」そう言って着衣を脱ぎ始める奥さん。せっかく作ったお弁当を最近旦那さんが食べてくれなくて、毎日夜が寂しいだそうで、「だから…ね?」と、奥さんは田中クンのオチンチンを、そのデカパイで挟むのだった。