あらすじ人妻のミライはある会社の宣伝広告部に採用された。清楚なイメージが採用の決め手だと言われたが、本当の理由は別にあった。それは催眠術に異様にかかりやすい体質だったこと。社長室に呼び出された彼女は、壁の絵を見ているうちに次第に発情。そして社長がパチリと指を鳴らした瞬間、彼女は社長専用のオナホと化してしまうのだ。夫にも見せたことのない、淫乱な本性をさらけ出すミライ。そして社長室を出たときには、すべての痴態を忘れているのだ。