「もし俺を信用してたらごめんな…最初から君とヤること以外何も考えていない」――大学生活最後の夏に就職活動に勤しむ純菜。何社面接しても不採用ばかりで途方にくれていた彼女は学生課の紹介で大学OBの平岡と出会う。誰もが知る大企業に勤める男にアドバイスをもらい、なんと一次選考を通過!いつも気さくに接してくれる彼をすっかり信用しきっていたのだが…「フフ…仕方のない子だな…ここまで酔っぱらうとは…」しかし、平岡のほうは下心ありありで…!?酔った彼女をホテルに連れ帰った彼は彼女の唇を貪り、大きな胸をじっとりと堪能。それでもなお寝ている彼女の下半身に男の手はゆっくりと伸びていき…