あらすじ周りに溶け込み、地球文化調査の任務を遂行していたのに、最近、クラスメイトである千里友哉の視線が気になる。何でいつもこっちを見てるの!? 航は友哉に問いただした。すると彼に告白され、仰天した航はうっかり正体を知られてしまう。慌てる航に友哉は「君の可愛さは地球レベルじゃないから、むしろ納得☆」って――あれ? なんかヘン!?