あらすじ「君の中に入ってもいいですか?」いつもの帰り道、虚ろな表情で立ち尽くす小日向心花に向け、男はそう語りかけた。心花の身体・記憶を奪った男は、何食わぬ顔で心花の家に帰る。そこで待っていたのは、奔放で美しい姉とまだあどけなさの残る妹…。このふたりをどう操ってやろうか?それだけで男の胸は高鳴った。まずは、妹のズボンをまだ明るいリビングで脱がしていく。お姉ちゃん、大好き…、そう植え付けられた妹は、恥じらいを残しながらもその手をアソコに伸ばして…!?