時は戦国の世。姫武者・九流凰花は、両親の復讐のため、仇である大名・赤沼弾正の元に男装して仕官する。順調に戦果を上げ弾正へと近づいていくが、ひょんなことから仲違いをしていた同僚にその正体を見破られ、その巨乳を思う様に嬲られ、フェラ奉仕を強いられてしまう。さらに男装の女武者に襲いかかるのは、馬の鞍につけられた張り型に貫かれながらのアナル調教。仲間たちの見守る中での失禁おもらし絶頂など、羞恥に満ちた責めの数々。そして屈辱の破瓜から始まる陵辱に、凰花は徐々に女としての快楽に蕩けていく。サラシに押し込められて火照る柔らかな乳房、そして衆人環視の中、愛液にまみれる鎧下の秘部――信頼していた友人や、かつての家臣たちにまで白濁を浴びせかけられ、凛々しき姫武者はいつしか自ら快楽を貪り始めるのだった……。