既刊(1-17巻 最新刊)

悪役令嬢に、助けてくれるヒーローなんていません

3.5
2
侯爵令嬢ヴィヴィエッタは、婚約者に近づく令嬢をビンタしたところを婚約者である第二王子に見られてしまう。 そのタイミングで、ヴィヴィエッタは日本人だった前世の記憶を思い出す。 このシチュエーション……まさか私っていわゆる悪役令嬢!? このままでは婚約破棄されて破滅してしまう! 異世界転生特有のざまぁ回避を目指そうとしても時すでに遅し。 味方もいない、前世の知識も役に立たない。 「私の人生詰んだ……」と途方に暮れていたところで、殿下に呼び出された――。 悪役令嬢として転生したなら、普通、助けてくれるヒーローがいるのでは?と、諦めつつも期待しながら奮闘する女性の物語。 サクの人気原作ライトノベルを、「双子王子の見分け方」の笠井が構成・キャラクター原案を、クリーク・アンド・リバー社が作画を担当。
既刊17巻
  • 悪役令嬢に、助けてくれるヒーローなんていません 1

    200
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    200
  • 悪役令嬢に、助けてくれるヒーローなんていません 3

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  • 悪役令嬢に、助けてくれるヒーローなんていません 5

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悪役令嬢に、助けてくれるヒーローなんていませんのレビュー

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    かしこまりこ
    5.0

    キュンの無い『焦れ』のリアル

    ただただ、ヒロインが結婚話に奮闘?翻弄?される話。
    が、タイトルどおり地に足が着いていて自力でなんとかしようとするヒロインには、幸せを願うとかそんなふんわりしたんじゃなく、ガッツリ「成功」して欲しい!
    また、ドロッドロにもなりかねない設定をうまく中和する、程良く力の抜けた画のバランスも絶妙。

    加えて、原作者さん?の観察眼が凄まじい。
    男性陣の様々な思惑も、ヒロインの感性(強引さに引くところも、子どもの言葉に傷付いてしまうところも)も、よほど人を見ていないと描けないと思った。
    ちなみに私は兄が好き。
    2025/12/29

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