あらすじ虎狼組の跡目である流星は、和解の証として竜神会に身柄を差し出された。そして竜神会の跡目・彗の世話係(犬)となり、意地悪な彗にこき使われる日々。ところがある日、流星をかばって彗が怪我を負う。ほだされかけた流星だったが、彗は怪我を理由にキスやら手コキやらねだってきて、その後もエッチな行為はくり返され――!?※この作品は単行本版『三回まわってお手』に収録されています。重複購入にご注意ください。