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ソニーはイノベーションの種をどう育てていくのか(対談)

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ソニーグループはこれまで、テープレコーダー、トランジスタラジオ、ウォークマン、プレイステーションなど、数々のイノベーティブな製品やサービスを生み出してきた。2010年代初めには経営危機から構造改革を余儀なくされたが、驚異の復活を遂げ、2022年度は売上高、営業利益ともに過去最高を記録している。現在では「イノベーションのソニー」が復活したように見える一方、十時裕樹社長は直近の十数年では「新たな中核事業を生み出したわけではない」と語る。本書では、早稲田大学大学院経営管理研究科の入山章栄教授が、十時社長に同社のイノベーションの現状と、その創出と事業化のためにつくったさまざまな仕組みについて話を聞く。 *『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
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あらすじ

ソニーグループはこれまで、テープレコーダー、トランジスタラジオ、ウォークマン、プレイステーションなど、数々のイノベーティブな製品やサービスを生み出してきた。2010年代初めには経営危機から構造改革を余儀なくされたが、驚異の復活を遂げ、2022年度は売上高、営業利益ともに過去最高を記録している。現在では「イノベーションのソニー」が復活したように見える一方、十時裕樹社長は直近の十数年では「新たな中核事業を生み出したわけではない」と語る。本書では、早稲田大学大学院経営管理研究科の入山章栄教授が、十時社長に同社のイノベーションの現状と、その創出と事業化のためにつくったさまざまな仕組みについて話を聞く。 *『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

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