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供物に純愛の花束を 分冊版7

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220
密室でキモいオッサンと少女が2人。「こういうの犯罪だと思うんだけど?」そう諫める少女に聞く耳も持たず、白い太ももを撫でまわすオッサン。いつくしむ様に頬ずりをし、怒張したペニスを彼女に突きつける。目をギラギラに血走らせたオッサンはもう止まらない。膣粘膜に舌を這わせて入り口を濡らせば、あとは勃起したそれを挿し入れるだけ。「あーもう、早く終わらせてよ」体内に侵入してくる巨大なペニスを、少女は白けた表情で見つめるのだが……。 ※この作品は「夜の孵る音 分冊版10」に収録されたものと同一です。重複購入にご注意下さい。
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供物に純愛の花束を 分冊版7

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供物に純愛の花束を 分冊版の作品情報

あらすじ

密室でキモいオッサンと少女が2人。「こういうの犯罪だと思うんだけど?」そう諫める少女に聞く耳も持たず、白い太ももを撫でまわすオッサン。いつくしむ様に頬ずりをし、怒張したペニスを彼女に突きつける。目をギラギラに血走らせたオッサンはもう止まらない。膣粘膜に舌を這わせて入り口を濡らせば、あとは勃起したそれを挿し入れるだけ。「あーもう、早く終わらせてよ」体内に侵入してくる巨大なペニスを、少女は白けた表情で見つめるのだが……。 ※この作品は「夜の孵る音 分冊版10」に収録されたものと同一です。重複購入にご注意下さい。

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