あらすじ虞淵と旅をする中で皓月は、虞淵といると時折胸が痛むことに気が付く。妙な術か、はたまた身体の不調か…と思案していると顔見知りの仙人である雨露に声をかけられ、それはずばり恋だと言われてしまう。戸惑う皓月に対し、さらに雨露は不老不死の呪いについてとある衝撃的な真実を告げ…?