「うさぎを食べにきちゃった」豹変した幼馴染に小さな胸の先を愛撫され、濡れた奥を彼の大きなモノで突かれると、気持ちいいところにずっと当たって、イクのが止まらない…――営業部のエースとして働く主人公・雪野 うさぎ(ゆきの うさぎ)。彼女のコンプレックスは小さな身体とか弱そうな名前。「見下してきた奴らを見返してやる――」と、勉強・運動・仕事を人並み以上に努力して生きてきた。そんなうさぎの唯一の癒しは、幼馴染で同居人の大上 羊(おおがみ よう)。184cmの大きな体躯に似合わず、繊細で優しい羊を密かに想ううさぎ。ある日、羊に女として意識してもらうためにと、購入したセクシーな下着が見つかってしまい…―――「ほかの男に奪われたら元も子もないからさ マーキングしとかないとね」幼馴染の秘められた激情に骨の髄まで執愛(あい)される…――