あらすじ「紫乃ってさ本当はMでしょ?」強気に見える外見のせいで学生の頃から『女王様』というあだ名を付けられていた紫乃。それは昔から憧れていたお花屋さんになってからも変らずで「いじめてください!」と懇願する客が毎日のように訪れていた…。女王様なんかじゃない…私はいじめるよりも…本当は…。『もしかして…』と期待をしてデートをした兄弟も違った…私を部屋まで送り届けてそのまま帰る。…そう思っていたのに…優しくて可愛さすらあった兄弟の態度は豹変し、初めてなのに前も後ろも二人のモノで塞がれて…「今から交互に挿れるからどっちのが好きか教えてね」