あらすじ「僕がおおきくなったらけっこんしようね」幼い秋央くんはとても良い子で天使みたいだった。引っ越しで会えなくなって数年後、僕が勤める高校に秋央くんが入学してきた。良い男に育って、昔と変わらず優しい秋央くん。恋愛偏差値底辺なゲイの僕はドキドキしちゃうけど、秋央くんは僕のこと覚えてないみたい。そんなある日、「待ってたのに…先生が何もしないなら俺からするよ?」秋央くんが豹変!? ――ええっ!!?秋央くん、そんなことしちゃいけませんっ!!※この作品は単行本版『ごめんね先生』に収録されています。重複購入にご注意ください。