「やめて豊くん…!こんな…優花が悲しむ…ンッ!」娘のすぐそばで、娘の彼氏に腰を打ち付けられて…――愛の一人娘、優花が彼氏を家に連れてきた。爽やかな青年で母としても好印象。娘の成長を感じ、嬉しさと少しの寂しさを味わっていると…「お母さん、お久しぶりです。やっと二人になれた…」娘の部屋にいるはずの彼氏、豊が突然現れ抱きしめてきた!驚き抵抗するも彼は目を爛々とさせ愛の体をまさぐりだす。「お母さん…一緒になりましょう!」拒めば家族になにをされるか分からない…サイコな彼に怯えつつ、仕方なく受け入れる愛。しかし、ズププッと奥まで入ると体は思わず反応して濡れてしまう!豊は一体何者なのか、愛は戸惑いながら娘を守るために突かれ喘ぐ…