※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。今の方法に再現性はありますか?重要なことは「ある会社で上手くいった方法が自社にも当てはまるのかどうか」です。創業19期、会社存亡の危機からV字回復、8期連続増収、13期連続黒字をもたらしたノウハウ。どんな中小企業でも再現可能な「攻め」と「守り」の仕組みを惜しげもなく公開!目次まえがき第1章 創業19期、経営危機を乗り越えて第2章 目標設定と共有知でどんどん伸びる 営業・マーケティングの仕組み作り第3章 採用・人材育成・評価・報酬 人事制度の作り方第4章 数字に弱い社長は淘汰される!? 安定的黒字経営をもたらす資金管理法第5章 経営者は現場から一歩下がるべし 私の考える「社長のあるべき姿」あとがき著者プロフィール大村 康雄(おおむら やすお)株式会社エッジコネクション 代表取締役社長1982年生まれ。宮崎県延岡市出身。慶應義塾大学経済学部経済学科卒業後、米系金融機関であるシティバンク銀行(現SMBC信託銀行)入行。2007年、株式会社エッジコネクション創業。シティバンク銀行時代に培ったテレマーケティングノウハウを活かし、営業支援業を創業事業とし、現在は人事および財務課題も対応する〝営業・人事・財務課題伴走型支援企業〟として展開。自身が幾度となく経営危機を乗り越えた経験をノウハウ化し、より多くの経営者をサポートすべくコンサルティング業をはじめ、ラジオやYouTube、各種メディアでのコラム等、様々な媒体で発信中。これまでに1400社以上の企業を支援し、売上構成に占める継続顧客割合は平均75%台と安定的な顧客満足を確保するとともに、8期連続増収13期連続黒字(2024年3月期現在)を達成と、自身が構築した経営ノウハウを自身の経営する企業にて実践するとともに、新たな経営ノウハウを鋭意構築中。