※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。小学6年生で就活!? 中1で就職先を決め、鰻屋さんでいながら、YouTubeやTV出演をし、TikTokライバーとしても活躍!土用の丑の日に鰻を売らず、バレンタインに鰻?伝統を守りつつも、誰かを笑顔にするために業種、業態を超え、常に新たな提言を発信し続ける著者がどうしても伝えたいこと。"【目 次】はじめに第1章 成りたい自分に成るために ――僕がしてきたこと第2章 仕事の意味と意義 ――「うなぎ時任」とは何か第3章 世界を変える、未来をつくる ――「自分のため=人のため」という生き方第4章 時任流仕事術 ――この道をすべてにつながる道にするおわりに著者プロフィール時任 恵司(ときとう さとし)1984年生まれ 埼玉県秩父市出身。創業200年以上続く鰻の名店「麻布野田岩」で15年間修行。その後、各店の料理長を務め、鰻屋という日本の文化の枠を越えてフランスを中心にヨーロッパの様々な食や文化を学ぶため、パリへ渡航。2018年6月「うなぎ時任」オープン、現在に至る。