あらすじああ、俺のメルル。自らの乳首をクリクリ、クリクリといじり、荒い息を耐えながら俺の上でヘコヘコ、ぬちぬちと腰を動かすあなたの様子のなんと愛らしいことか…。2年前に出会ったあの日からずっと、あなたは献身的で好奇心旺盛で、今もなお、俺に嬉しい驚きを届けてくれる。さあ、俺のメルル。「淫らに自ら性器を慰めるあなたをもっとよく見せてくれ」――メルルと出会った日のことに思いを馳せながら目を覚ましたアダムが目にしたのは、眠るアダムにまたがり、淫らに喘ぎ続ける愛しすぎるメルルの姿……!?