記憶の中にある叔母さんは・ギャルっぽい・明るい・不器用だけどやさしい・おっぱい大きい僕はそんなギャル叔母さんと昔から仲が良くて叔母さんにはずいぶんと助けられたり、励まされたりした。だけど、上京後、ひさびさに実家に帰ったら叔母は僕と目も合わさず、おびえた様子だった…雨が勢いよく降る夜ぐっしょり濡れた叔母さんが実家にやってきた「家の鍵を壊されてしまって」叔母さんは濡れて…ブラもパンツも透けていてボディラインがくっきり見える…相変わらずおっぱい大きい。こんな時なのに、勃ってしまった「あいかわらずだね」叔母さんはゆっくりと近づいてきた不敵な笑みを浮かべて…