あらすじ「奥さん…資源ゴミをあさって持ち帰るっていうのは感心できませんねぇ」ゴミ置き場にあったエロ雑誌を持ち帰って来たのが間違いでした。体験談を読んでいるうちに興奮してきて自慰をしていると、玄関のチャイムが鳴りました。出てみると自治会長の中山さんでした。「いいですか奥さん」「この市では資源ごみの無断持ち去りは窃盗罪にあたるって事を」「町内の方々が知ったら…さぞ」と、彼はネチネチと言ってきました。そして「私も言いふらすつもりはまったくありませんよ」「ただし…」と、私を脅してきたのです。