あらすじ良家のご令嬢として、学園では生徒会長として品行方正に務める朔夜。 しかしその内面に、鬱々とした感情を溜め込んでいた。 朔夜がひとりで電車通学を敢行した朝、身動きの取れない車内で痴漢に遭ってしまう。 はじめ抵抗していた朔夜だが、次第に身体は快感を覚え、最後には体験したことのない開放感と充足感に包まれていた。 露出性癖に目覚めた朔夜は、危険と隣り合わせのプレイに耽るようになっていき…。