あらすじ鎌倉で、日々ハーブと向き合うひとり暮らし。 地中海式食事 in Japan を実践し、 今日も元気に稲村ケ崎の坂を上り下り――。 お孫さんからは親しみを込めて「ノンナさん」と呼ばれています。 19歳で単身渡米。そこでハーブと出合い、以来60余年。 ハーブに導かれ、守られ、お伝えするのは、 人生100年時代の食べることの大切さ。 食文化研究とハーブ料理のレジェンドが至った現在地です。