あらすじ私だけ、気持ち良くしてもらって、それで良いのだろうか? 「良かった。濡れてる」淫靡で濃厚なキスを交わし合い、熱く優しい愛撫、全身あらゆるところに執拗に口づけされ……一線を越えないものの、快感に襲われたレイラがついにフェリクスにねだってしまい……? プティルブックス「悪役令嬢は嫌なので、医務室助手になりました。4」書籍版で見せられなかった、フェリクスの寝室で二人が過ごした秘密の夜の一部始終がここに!