子犬みたいな顔で、もっと悶えて。～限界ＯＬは筋肉系巨根ドＭな××を可愛がりたい～　4巻

デート中にストリートピアノを見つけた二人。しばらくピアノには触れていなかった嵐だったが、凪久のお願いということもあり、久しぶりに鍵盤に触れる。自分の「好き」に素直に従って夢中で鍵盤を叩けば、喜んでくれる凪久の笑顔に心から楽しいと感じることができた。凪久との関係も順調な嵐だったが、ある時仕事で重大なミスが発覚する。責任を押し付けられ一人謝罪をするため取引会社を訪れる嵐の前に現れたのはなんと凪久で……!?※本作品は2024/10/31までパラダイム出版様より配信されていた作品と同内容のコンテンツです。重複購入にご注意ください。