図書館にいつもいる陰気で猫背な眼鏡女。長い髪は顔を隠し、手汗でゴワついた本を開いていた。簡単に口説けたその女は見事な天然物で、男慣れしていないその心と体を思うままに蹂躙する。たくさんのコンプレックスを抱えた‘それ’への籠絡は難しくなく『デート』の名のもとに日々、言葉と肉棒で犯し尽くしていった。酷い手汗は女を社会から弾かせていたが、男にとってはローションに過ぎず、歪んだ心も身体も全てを汲み取り性愛の玩具として愉しむ。会う度に徹底的に弄び精液を飲ませるが……女にとっては『愛され』『求められる』と同義だった。他者に気持ち悪がられずに身体に触れて奉仕できる喜び。今まで何の役にも立たなかった穴、さらに舌と指先と腋全てを駆使して男の肉棒と肛門に愛を籠める。懸命に直腸に舌を伸ばし皺を舐め磨きながら、尽くす事を許されている嬉しさに浸った。―男がそんな女にそろそろ飽きて、捨てるか売るかを考え出した頃、ささやかな事件が起こった―全32ページ【プレイ内容】口内射精からの精飲中心舌上射精お掃除フェラクンニ射精後チン先を鼻穴で掃除陰毛と脇毛、その剃毛放尿パイズリ(乳首ズリ)前立腺マッサージ中出しアナル舐め朝チュン目覚ましフェラ【注意点】顔射など、体外に精液が散ったりする表現は皆無です。コンドームは出てきません。おっぱいは尖り気味垂れ貧乳です。肋骨、胸骨、鎖骨の描写が多めのためふくよかさはありません。--------------------企画・原案:アキバラガン @akibaragan作画担当:梅丸ぎんじろう @umemaru_ginjiro--------------------