あらすじ男装の家庭教師・カオル先生が受け持った生徒は、不登校の女装少年・ヒカリだった。学校に行けなくなった理由は、自分が男であることへのコンプレックス。その日もカオル先生が女性だとわかるや否や、彼の身体は節操なく勃起してしまう。「おちんちんなんて、無くなってしまえばいいのに」 自分の「男」を受け入れることができないヒカリちゃん。そんな彼に自信を付けさせようと、カオル先生はおちんちんの正しい使い方をレクチャーしていく。