あらすじ童貞陰キャ、僕の唯一の趣味は読書だった。図書委員の先輩は優しくていつも気にかけてくれる。そんな先輩は僕と違って成績優秀で運動も得意、モテモテだと思う。でもそんな先輩も男性経験ナシというコンプレックスがあって…そんな先輩に自分がお手伝い出来る!と言ったが先輩の身体がエロ過ぎて今度は勃起が止まらなくなり…先輩に抜いてもらう日々が始まってしまう。そんな風にさせてしまった先輩も責任感を感じていて断れない。そんな先輩の気持ちを感じながらも爆発した性欲は止まる事なく先輩にぶつけまくる日々を送ってしまう。