主人公の目黒幸作はいつものように妻との営みを終え、物足りなさを覚えつつもトイレへ向かう。すると、息子の嫁の詩織の声が聞こえてきて──。「ああぁ……んああぁ……お義父さま…」「い、いきます…いきそうなんです幸作さんっ……」幸作の名前を呼びながら自慰する詩織の姿を見て、バレないように大急ぎで寝室へ戻るが……。「起こさないようにご奉仕いたしますから」部屋に入ってきた詩織は隣に妻がいるにも関わらず、幸作のガチガチになったモノを口で──!?---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト---