「んぁ、私、また……ムスコを受け入れちゃった……っ!」「ああっ、いいわっ! あんたの熱いの……中にぶっかけて!」拓真は、いつも苦労して働いている義母に感謝しつつも、女性としての魅力も感じていた。しかし、今は仕事で忙しいらしく、接する機会はなかなかない。その一方、叔母の真理は普段から一緒にいてくれており、彼女のこともまた、女性として慕うようになっていく。そんなある日、仕事で疲れソファで寝ている義母の姿を見た拓真。無防備な姿を見ていると、妙な感情が湧き上がってくる。(やめろよ、最低だぞ、そんなこと……)仕事で疲れ切っている今なら、何をしても気づかれない。またとないチャンス……!(ほんの少し……少しだけだから……)そう自分に言い聞かせた拓真は、己の欲望を解き放ち……!?「これからは私が処理してあげるわっ、二人だけの秘密っ、ね?」「……あんたの初体験の相手、義母さんがしてあげる」流れで、二人の年上女性からセックス指南を受けることになった拓真。若い欲望はとどまることを知らず、義母と叔母もまた、女の本能をさらけ出し……。三人の共同生活は、欲望まみれのドロドロハーレムライフになっていく……!!---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アンモライト---