あらすじ「泣きながら眠ったことのある人、 泣くの我慢しながら眠ったことのある人、 泣いてたら朝になってたことのある人、 全員にちょっと良いこと起こってほしい。」 瑞々しい筆致で綴った、等身大 祈りのエッセイ。