晴れて俺様外科医の颯士とおつきあいすることになった彩。脳外科の秘書としていつものようにまじめに働いていると、院内で他の職員たちがこぞって頭を下げる美魔女と遭遇する。
用心棒!?を引き連れたその姿に彩は「政治家の視察!?」と思うが、実は美魔女の正体は日比谷総合病院の院長の妻――つまり要と颯士の母だった。
名乗った彩に対して日比谷母は「要から話は聞いている」といい、「今度の会食に出席するように」と言い渡す。自分が日比谷家にふさわしくないと思い知らされるこになるに違いない、と震える彩。
そして当日、颯士とともにドレスアップして高級料亭に向かった彩。日比谷家の親族そろい踏みの中、一体何が起こるの!?
分冊版10~12収録。



