部下から相談されたのは・・・ピンク色のモロ感チクビ!!?ある日、部下の黒崎吾郎から〝俺の乳首、変じゃないか?〟と相談された白石啓。実は、黒崎は白石が教師をしていた頃の教え子で、彼が教師を辞めたのは黒崎によからぬ感情を抱いてしまったのが原因だった。会社説明会で就活中の黒崎に偶然再会して以来、〝上司と部下〟〝少し年の離れた友人〟という関係を守ってきた白石。しかし、無自覚に開発されたピンク色の乳首を見せつけられ、ずっと押し殺してきた感情が爆発してしまい・・・!?【収録作品】部長と課長1~3人の気も知らないで部長と課長と時々甥オマケ(描き下ろし)★単行本カバー下画像収録★電子限定で描き下ろしの漫画4ページが収録されています。