袂を分かつ宿命か、共に舞う運命か。 出奔して家に迷惑をかけた負い目からか、 芸を磨くことに余念がない俊介。 丹波屋を離れた喜久雄は踊れる舞台がなくなり、 下げたくもない頭を下げて舞台を探す毎日を送る。 二人の覚悟と執念が 歌舞伎界に新しい風を吹き込んでいく!詳細