【本作品は同人誌となります】真面目が取り柄、男性経験なしの響子はある日思い切ってマッチングアプリを使い舐め犬と出会う。不快な思いもせず、満足いく密会を終える。しかし翌日会社でまさかの舐め犬と再会!舐め犬の正体は、会社の同僚であり後輩の遼平だった。「先輩だったんですね 皆は知らないだろうなあ 舐め犬で感じてるなんて」昨夜のことを思い出し、体が火照る響子。その後、昨日とは様子の違う後輩(舐め犬)とホテルへ行き・・・「優しくて真面目なご主人様のこんな姿知ってるの 俺だけ?」感じている自分の体を見せつけられ、響子はだんだんと自分の心に正直になっていく。狂犬舐め犬にねちっこく責められて、とろとろになって飼い主にさせられちゃうお話です。※無理矢理な成人向け描写があります※断面図・濁音喘ぎ声などの過激な表現が含まれます■総ページ数:55ページ