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ロゴのかたち クリエイティブな70の発想法

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版について〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。【70の発想法から導くロゴデザインのアイデア!】8つのカテゴリから生まれる70の法則!ロゴの成り立ちや造形をポイント別に解説する『ロゴのかたち クリエイティブな70の発想法』が登場!ロゴは企業の理念やサービスの特徴などを視覚化したもので、ブランドイメージを確立し認知してもらうためのシンボルとして大切な役割をもちます。他社と差別化しながらも「企業や商品が持つイメージから乖離したくない」「ブランドイメージを逸脱したくない」といった複雑多様なルールをもとに設計する難しさがあります。クライアントから与えられる要素のなかで「印象に残るロゴ」をデザインするためには、アイデアの出し方が重要になってきます。本書ではアイデアの発想法を8つのジャンルに分類。完成までのプロセスを図解していくのではなく、見る人に考える余白を持たせるような構成にしました。アイデア発見のトリガーとなるよう誌面を工夫して、直感的に感じてもらえるようにしています。イメージを上手にかたちにできない人、アイデアのしっぽが見つけられない人、アイデアの泉を満タンにしたい人、ロゴアイデアの「アハ体験!」をしたい人に役立つアイデア本です。〈主な内容〉CHAPTER1 文字の形からひらめきを得る発想法CHAPTER2 物事のとらえ方を変更する発想法CHAPTER3 リメイクで付加価値をつける発想法CHAPTER4 具体物を図形化して表現する発想法CHAPTER5 モチーフの一部を置き換える発想法CHAPTER6 パーツを反復させて造形する発想法CHAPTER7 動物や自然をモチーフにする発想法CHAPTER8 異なる要素を組み合わせる発想法〈こんな人にオススメ〉・ロゴデザインの発想方法を高めたい方・ロゴデザインを学びたい方・頭の中に描いたイメージを形にしたい方〈本の魅力〉・ロゴデザインの概念や仕組みが理解できる・ロゴデザインの発想方法が身につく・ロゴの精度の高め方が学べる・実際に使用されているロゴで解説〈著者プロフィール〉松永克輝(まつなが・かつき)ブランドコンセプト制作とロゴデザインを中心にお客様のお手伝いをしています。お客様の持つ想いから、唯一無二のあたたかい世界観を構築し、お客様のお客様や社会に愛されるブランドを一緒につくっていきます。お客様のブランドの物語を共に歩ませていただけることを心より楽しみにしています。日本タイポグラフィ年鑑2024入選。テレビ東京「生きるを伝える」出演。
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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版について〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。【70の発想法から導くロゴデザインのアイデア!】8つのカテゴリから生まれる70の法則!ロゴの成り立ちや造形をポイント別に解説する『ロゴのかたち クリエイティブな70の発想法』が登場!ロゴは企業の理念やサービスの特徴などを視覚化したもので、ブランドイメージを確立し認知してもらうためのシンボルとして大切な役割をもちます。他社と差別化しながらも「企業や商品が持つイメージから乖離したくない」「ブランドイメージを逸脱したくない」といった複雑多様なルールをもとに設計する難しさがあります。クライアントから与えられる要素のなかで「印象に残るロゴ」をデザインするためには、アイデアの出し方が重要になってきます。本書ではアイデアの発想法を8つのジャンルに分類。完成までのプロセスを図解していくのではなく、見る人に考える余白を持たせるような構成にしました。アイデア発見のトリガーとなるよう誌面を工夫して、直感的に感じてもらえるようにしています。イメージを上手にかたちにできない人、アイデアのしっぽが見つけられない人、アイデアの泉を満タンにしたい人、ロゴアイデアの「アハ体験!」をしたい人に役立つアイデア本です。〈主な内容〉CHAPTER1 文字の形からひらめきを得る発想法CHAPTER2 物事のとらえ方を変更する発想法CHAPTER3 リメイクで付加価値をつける発想法CHAPTER4 具体物を図形化して表現する発想法CHAPTER5 モチーフの一部を置き換える発想法CHAPTER6 パーツを反復させて造形する発想法CHAPTER7 動物や自然をモチーフにする発想法CHAPTER8 異なる要素を組み合わせる発想法〈こんな人にオススメ〉・ロゴデザインの発想方法を高めたい方・ロゴデザインを学びたい方・頭の中に描いたイメージを形にしたい方〈本の魅力〉・ロゴデザインの概念や仕組みが理解できる・ロゴデザインの発想方法が身につく・ロゴの精度の高め方が学べる・実際に使用されているロゴで解説〈著者プロフィール〉松永克輝(まつなが・かつき)ブランドコンセプト制作とロゴデザインを中心にお客様のお手伝いをしています。お客様の持つ想いから、唯一無二のあたたかい世界観を構築し、お客様のお客様や社会に愛されるブランドを一緒につくっていきます。お客様のブランドの物語を共に歩ませていただけることを心より楽しみにしています。日本タイポグラフィ年鑑2024入選。テレビ東京「生きるを伝える」出演。

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