「入れてみたいから…あっくん教えて?」怪我で大学の部活を休む間、幼馴染JK・ユウの家庭教師をすることになった俺。数年ぶりに会った彼女は大人っぽくなっていて、薄着で密着されると正直ヤバくて…。毎日悶々としていた。そんなある日、彼女の部屋から大量に大人の玩具が出てきて!?しかも、これで保健の実習がしたいってどういうこと―?戸惑うものの、期待に満ちた顔でグイグイ迫られたら断ることが出来ず…。やましい気持ちを必死に抑え、すでにヒクついているアソコに玩具を当ててみる。するとエッチな汁がすぐに溢れてきて!?ぐっしょり濡れたマ〇コに気持ちよさそうに蕩ける顔。更に「お腹きもちぃの、止まんない」って言われたら俺のデカいアレが暴走寸前―?童貞大学生、お年頃な思春期JKに翻弄されてます!?